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打撲
Bruise

打撲とは、転倒や物に強くぶつかるなど身体に外部から衝撃が加わることで起こる、身体の皮下組織や筋肉に生じる損傷のうち傷口のないもののことをいいます。「打ち身」とも言われます。

症状

ぶつけるなど外力により、患部周辺の組織が破壊されると内出血が起こります。これがのちに痣となります。損傷した部位は、修復するために患部に必要な酸素や多くの血液が運ばれ血のめぐりが良くなります。それによって、損傷部が晴れたり赤みを帯びたり、発熱があったりして炎症を起こします。

予防

打撲を引き起こす衝突や転倒などの予防には、関節の柔軟性や筋肉の柔軟性をつけることです。寒さや疲労、運動不足などは血流を減少させ、筋肉の虚弱化を招きます。適度な運動や体操でウォームアップすれば、血流を促し筋肉も強化されます。

処置

軽度の打撲の場合、応急処置を行うことで症状の悪化を防ぐことができます。適切な処置が回復を早めることに繋がるので応急処置の方法手順を「RICE」で覚えておきましょう。

打撲の応急処置方法「RICE」


■R=Rest(安静にする)

無理に動かすと痛みが増したり悪化したりする場合があるため患部を動かさないで安静にして休む。足には松葉杖を使ったり、腕は三角巾で吊るなどして体重をかけないこと。

■I=Ice(冷却する)

内出血や炎症を抑え、痛みをとるために患部の中心に氷やビニール袋に入れた氷水などで冷やす。ゲル状で冷蔵庫で冷やして使うものや冷却スプレーなど様々ありますが、冷えすぎに注意すること。

■C=Compression(圧迫する)

内出血や腫れを防ぐため弾力包帯やテーピングで患部を圧迫しながら巻きます。圧迫が強すぎると血流を悪くしたり神経を圧迫することがあるので巻く強さを加減する。圧迫の時間の目安は20〜30分程度。

■E=Elevation(患部を高い位置に保つ)

怪我をすると損傷した部分から血液やリンパ液があふれ出したまってくるため腫れが起こります。患部を心臓より高いところに持ち上げることで出血が減り、腫れを防ぎ、痛みも軽くなります。

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