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五十肩
Frozen shoulder

50代を中心とした中年以降に発生する肩関節の痛みと動きの制限を伴う病気のことです。肩関節とその周辺組織に炎症を起こすため、その部位は炎症の程度により様々な症状を起こします。

症状

肩、または肩から腕にかけての痛みと関節の動きが悪くなります。症状と時期によって急性期、拘縮期(慢性期)、回復期の3つに分類されます。

治療

五十肩の治療病期によって異なります。急性期、拘縮期、回復期の3つの病期における方法があります。

①急性期(6週〜9ヶ月)における治療方法
一般的に炎症を起こした腱板や肩峰下滑液包の痛みが主ですが、急性期の凍結肩は動作時だけではなくじっとしていても痛く、夜間に激しいのが特徴です。痛くて眠れずうつなど精神症状へと繋がってしまうこともあります。五十肩を患っている方にとって何をしても痛い、どんな治療をしても効かないという最もつらい時期です。

②拘縮期(4〜6ヶ月)における治療方法
何もしないでも痛い状態からは解放されて運動療法の治療が主に行われます。鍼灸マッサージ治療も適応となります。
急性期の終盤に激痛はおさまってきたが、動かすと痛いという状況になり、それから急速に関節が固まって動かなくなること(拘縮)があります。関節拘縮が起きてしまうと元通りにするのは困難で、完全な可動域までの回復が難しくなります。なので、急性期から拘縮期に変わるタイミングに鍼灸マッサージ治療をし、関節拘縮の予防が重要となります。

③回復期(6ヶ月〜2年)における治療方法
可動域が回復し、日に日によくなってくるのが実感でき、完治にむかう時期です。可動域の拡大とスムーズな動きを目指し、筋力トレーニングをメインに行います。

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