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急性腰痛症
Acute low back pain

急性腰痛症とはぎっくり腰と呼ばれるもので、突然腰部に激痛が起こることです。
重い荷物を持とうとした時や身体を捻った時などその場にうずくまらなければいけないほどの激痛が走ると言われています。腰椎椎間板ヘルニアと同様に激烈で寝返りもできず、トイレにも這っていくほどのこともあります。これは筋膜の退行変性と神経皮枝筋膜を通過する部分の炎症によるとされています。女性よりも男性に多く、特に労働年齢の男性に多くみられます。浅在性腰痛症ともよばれます。

症状

その場で固まり全く動く事ができなくなったり、動けないほどの激痛に襲われたりしますが、

などといった症状も起きると言われています。

治療

急性腰痛症のような急性の場合はRICE処置をお勧めします。 打撲の応急処置方法「RICE」


■R=Rest(安静にする)

無理に動かすと痛みが増したり悪化したりする場合があるため患部を動かさないで安静にして休む。足には松葉杖を使ったり、腕は三角巾で吊るなどして体重をかけないこと。

■I=Ice(冷却する)

内出血や炎症を抑え、痛みをとるために患部の中心に氷やビニール袋に入れた氷水などで冷やす。ゲル状で冷蔵庫で冷やして使うものや冷却スプレーなど様々ありますが、冷えすぎに注意すること。

■C=Compression(圧迫する)

内出血や腫れを防ぐため弾力包帯やテーピングで患部を圧迫しながら巻きます。圧迫が強すぎると血流を悪くしたり神経を圧迫することがあるので巻く強さを加減する。圧迫の時間の目安は20〜30分程度。

■E=Elevation(患部を高い位置に保つ)

怪我をすると損傷した部分から血液やリンパ液があふれ出したまってくるため腫れが起こります。患部を心臓より高いところに持ち上げることで出血が減り、腫れを防ぎ、痛みも軽くなります。

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