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寝違い
Sleep wrong

朝起きると首が回らなくなったり、動かそうとすると痛みを感じることがありませんか。そのような状態を「寝違い(寝違え)」といいます。

一般的に寝違い(寝違え)という医学用語、病名はなく、頸部周囲の靭帯や筋肉の急性炎症による痛みの総称として「急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)」と呼ばれることもあります。

原因

寝違い(寝違え)は眠っている間の不自然な身体の動きによって起こります。
通常寝ている間は、無意識のうちに寝返りをうったり、身体を動かしたりして、態勢を変えますが、泥酔しているときや眠っている環境によっては、回避できなくなります。 身体的なストレスと精神的なストレス、枕が合わない場合にも起こるともいわれています。

治療

寝違いの原因は大きく分けて2つあり、「筋肉の炎症」と「骨がズレている」タイプになります。
寝違えた原因によって治し方が異なります。

■筋肉の炎症
自分で首を動かすと痛く、他人に首を動かしてもらうと痛くない場合。

→痛い箇所を揉みほぐすと痛みはひどくなります。この場合は湿布を貼りましょう。痛みをとる成分であるフェルビナクの入った湿布を貼ることが大事になります。フェルビナクが入ったものなら湿布は冷たいものでも、温かいものでも、どちらでも良いようです。炎症は、湿布を貼ることで2、3日で治まっていくようです。

■骨がズレている
自分で首を動かしたり、他人に首を動かしてもらうと痛い場合。

→骨のズレが原因のため揉みほぐしではあまり意味はありません。この場合は、整体やカイロプラクティックで骨のズレを調整するのが良いとされています。ただし首をポキポキと音を鳴らすようなところはよくありません。

予防

寝違いを起こすと方は眠る姿勢や枕の選び方、生活上で寝違いを起きやすい習慣を持っているかもしれません。 寝違いを予防するために次のようなことを心がけましょう。

■枕選び
枕の高さは仰向けに寝た時に首の骨に沿うような形がベストと言われています。自分にあった枕がない場合は、丸めたタオルで枕の高さを調整してください。

■寝返り
私たちは眠っている間に寝返りをしています。寝返りを正しくうてるスペースと寝返りを正しくうつ週間は首や肩の寝違えを予防してくれます。横に一回転してもスペースが少し余るくらいの布団やベッドの大きさが必要です。

■筋肉が固まらないようにする
寝違いは、首から肩甲骨付近で起こります。筋肉が伸び縮みしにくくなり炎症を起こすのです。肩甲骨を動かすことで筋肉の動きがよくなり固まりにくくなるため肩甲骨ストレッチは予防に良いとされています。ストレッチはお風呂から上がった後にするのがお勧めです。

<ストレッチ方法>

【背中で握手】
右の手を上から、左の手を下から背中に回して両手を触れることができるかやってみましょう。そのまま握手できたらなおよし。反対側も同様に行いましょう。

【合掌のポーズ】
身体の前で手を合わせて肘と肘をくっつけます。そのまま肘が離れない様に上に手を上げていきます。肘が鼻の高さまで上げることができたら合格です。

【両腕上げ】
左右の腕を横から上げていきます。肘を曲げずに耳に腕をくっつけることができますか。

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