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超音波療法
Ultrasound therapy

超音波とは人間の耳では聞こえない高い周波数(20kHz以上)で振動する音波と定義されています。

この超音波の機械的振動を生体に照射して、治療効果を上げるのが超音波療法です。超音波を照射すると、その機械的振動によって生体組織が加温され、生体内にある数μmの微小な気泡が圧縮と拡散を繰り返し、細胞膜を適度に刺激して細胞を活性化させます。
一般的には1MHzと3MHzの2種類の周波数を使用しますが、1MHzはより深部まで到達するため、大きな筋肉の損傷などの治療に適しています。一方、3MHzは体表から2㎝程度の部位に作用するため表層部の治療に適しています。

超音波療法の治療効果

温熱効果

超音波治療器を連続出力(100%)で使用すると、生体内での機械的振動が熱エネルギーに変換されます。特に関節面での温度上昇は超短波やマイクロ波よりも大きいとされています。この温熱効果で以下のような治療効果が期待できます。

  • 1.血流改善・増大
  • 2.疼痛の緩和
  • 3.組織の伸展性の向上

非温熱効果

超音波治療器をパルス出力(50~5%)で使用すると生体内の機械的振動によって以下のような効果が期待できます。パルス出力では熱の発生が抑えられるため、連続出力よりも高い強度で治療できます。

  • 1.マイクロマッサージ効果
  • 2.細胞膜の透過性や活性度の改善
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